この記事は、docomoのオンライン専用プランであるahamo(アハモ)と
格安SIMで2GB~50GBと、幅広くプランを選べるIIJmioの違いを20項目で徹底比較しています。
2社ともdocomoの電波が使えるのに、何が一緒で何が違うのか。僕自身公式サイトを見てもわからないことだらけでした。
僕と同じような方が、たくさんいると感じたので詳しく載ってないことも、比較表を使って項目ごとに解説していきます。
結論からお伝えすると
- 30GBまで気にせず安定した通信をしたい
- 5分以内の通話が多い人
- 5GB前後の利用している
- 1,000円以下で利用したい人
ドコモショップで約10年以上勤めた経験のある筆者が、詳しく解説していくので是非参考にしてください。
ahamo(アハモ)がおすすめな人
ahamo(アハモ)をおすすめする人は次の通り。
通話・通信を高品質で使いたい人
高品質の通話・通信を求めるなら、ahamo(アハモ)がおすすめです。
理由は、次のとおり
- 通話・通信はdocomoとまったく同じ
- 5Gエリアカバー率90%以上
- 下り最大4.9Gbps、上り最大1.1Gbpsと圧倒的スピード
下り、上りという言葉はあまり知らない方のために、簡単に説明すると
- 下りとは:ダウンロードや画像など読み込む速度
- 上りとは:メール送信やSNS投稿など送信する速度
【この数値が高い=速度が速い】
ということになります。なので、ahamo(アハモ)は高品質で使えるということです。
30GBまで気にせず使えて5分以内の通話が多い人
30GBまで気にせず使えて、5分以内の通話が多い方は、ahamo(アハモ)がおすすめです。理由として
- 30GBまでならどれだけ通信量を使っても料金は定額
- 固定番号やケータイ番号などキャリア関係なく5分以内で通話を終えれば追加料金なし
ahamo(アハモ)なら、30GB使えるのでデータ量を気にすることなく、利用できます。
通話に関しては、5分以内であれば、何回かけても追加料金は発生しません。
ただし注意点として、次の番号宛は無料通話対象外です。
- 0570(ナビダイヤル)
- 0180(テレドーム)
- 104(番号案内)
- 海外向け通話など
目安としてコール前に『この通話は〇〇秒ごとに〇〇円が発生致します』と流れるので参考してください。
色々なプランから選ぶのが面倒な人
複数のプランから選ぶのが大変、データ量考えるのが面倒な方は、ahamo(アハモ)がおすすめです。
2,970円(税込)30GBで5分通話無料のプランが一つだけなので、選ぶ必要がありません。
もし「30GB以上使いたい」「5分以上電話を使いたい」なら、下記のオプションが追加できます。
- 大盛りオプション+80GB追加:1,980円(税込)
- 電話かけ放題:1,100円(税込)
追加オプションも2種類なので、ご自身に合わせてカスタマイズもシンプル。
今使っているスマホをそのまま使いたい人
今の使い慣れたスマホで、引き続き使いたい方は、ahamo(アハモ)がおすすめです。
理由は次のとおり。
- 約10年前に発売されたiPhone6でも利用することが可能(ドコモ以外も対象)
- Androidはドコモ製品であればほぼ対象で、ドコモ以外も利用できる機種が多い
注意として、SIMロック解除されていることが条件です。
手続き前に利用できる端末か、下記リンクから確認することをおすすめします。
※利用端末はこちらで確認できます。
海外で使いたい人
海外で利用を考えている人は、ahamo(アハモ)がおすすめです。
理由は次のとおり。
- 追加料金なしで海外91か国・地域でデータ通信が利用できる
- 日本渡航者の約98%のエリアをカバーしている
- 30GBのデータ量を使い追加料金なく利用可能
ただし注意点もあり
- データ量80GBに加入中でも海外で利用可能なのは月に30GBのみ
- 渡航後、最初の通信から15日経過後の日本時間午前0時以降に通信制限がかかる
- 上記通信速度低下中にデータ量を追加しても解除されない
このことから2週間以内の海外旅行や、出張で海外に行かれる方などは、安心して利用できます。
IIJmioがおすすめな人
IIJmioをおすすめする人は次の通り。
5GB前後で利用している人
5GB前後で利用している人は、IIJmioがおすすめです。
有名な格安SIM会社で比較してみましょう。
キャリア | IIJmio | イオンモバイル | UQmobile | mineo |
データ量 | 5GB | 5GB | 4GB | 5GB |
月額料金 | 990円 | 1,298円 | 2,365円 | 1,518円 |
通信エリア | docomo/au | docomo/au | au | docomo/au/SoftBank |
IIJmioは、5GBのプランで990円(税込)と、破格の安さで利用できることがわかります。
料金をとにかく安くしたい人
とにかく、料金を安くしたい方はIIJmioがおすすめです。
IIJmioは、2GBプランで850円(税込)プランも存在します。
下記に該当する方は要チェック
- 毎月2GB以内で問題なく利用できている
- Wi-Fi環境で利用することが多い
- すでにドコモのプランを利用している
この条件を満たす方であれば、格段に料金は下がると言えます。
月ごとに使う通信量が変わる人
月ごとやシーズンごとで、利用が変わる方はIIJmioがおすすめです。
IIJmioは、プランが8種類あり、使う月に合わせてプランの変更も可能。(翌月適用)
例えば
- 旅行に出かける
- 出張が決まっている
- 連休をとって家でダラダラする
- 外で動画や映像系を見ることが増える
- 年末年始で家にいるのでギガを減らしたい
IIJmioは、シーズンや予定に合わせて、多くすることも少なくすることもできます。
繰り越しできる方がいい人
プラン変更は面倒だけど、ギガが毎月余る方にIIJmioがおすすめです。
理由は、次のとおり
- 繰り越しできるのは翌月末まで
- 有効期限が短いデータ量から先に消費してくれる仕組み
- プラン変更しても繰り越しは消えない
IIJmioは、本当に無駄なくやりくりできるところが魅力ですね。
2台持ちやeSIMで使い分けしたい人
今使っているメイン機種と、2台目として持つならIIJmioがおすすめです。
2台持ちのメリットとして
- メイン機種のバックアップとしてデータ保存できる
- 紛失したときに2台目のスマホを探せる
- 通信障害が起こった時やなど、急な故障時に緊急連絡として使える
IIJmioは、eSIM契約ができるので、サブ回線として非常に優秀。もちろん端末を分けて使うことも可能。
電波もdocomoかauのどちらかを選択できるので
ご自身がメインで使っている電波と、違う方を選ぶことで、電波障害が起こった時に非常に便利です。
ahamo(アハモ)とIIJmio、20項目を徹底比較
ahamo(アハモ)とIIJmioの各項目を比較したものが、こちら。
違いがある項目は、黄色で色付けしてあります。
比較 | ahamo | IIJmio |
料金プラン | 2,970円/30GB | 850円~3,900円/2GB~50GB |
通話オプション | かけ放題:1,100円 | 5分通話無料:0円10分通話無料:700円 かけ放題:1,400円 | 5分通話無料:500円
データ料追加:1GB/円 | 550円 | 220円/最大20まで |
支払方法 | 銀行口座 | クレジットカードクレジットカードのみ |
初期費用 | ドコモショップサポート3,300円 | 事務手数料:0円SIM発行手数料:433円 | 事務手数料:3,300円
受付場所 | ドコモショップ | オンライン家電量販店(取扱店舗) | オンライン
通信速度 | 上り最大:1.1Gbps | 下り最大:4.9Gbps上り最大:131.3Mbps | 下り最大:1,288Mbps
通信速度制限 | 1Mbps | 300Kbps |
通信エリア | docomo | docomo/auどちらか |
機種の種類 | Android:18種類 | iPhone:10種類(中古含む)Android:25種類 | iPhone:9種類
契約期間の制限 | なし | 契約した当月末まで |
eSIM対応 | あり | あり |
セット割 | なし | IIJmioひかり割(660円割引) | 家族割引100円引き(最大6か月)
国内通話料金 | 5分を超えた場合22円/30秒 | 11円/30秒 |
SMS送信料 | 3.3円/70文字 | 3.3円/70文字 |
データ繰り越し | なし | あり |
海外利用 | 91か国 通話通信可能 | 通話可能だが通信は不可 |
テザリング | 可能/無料 | 可能/無料 |
親から子への名義変更 | 子が成人すると可能(利用者登録必要) | そもそも名義変更できない |
契約後の支払変更 | 契約名義のクレジットカードかキャッシュカード | 契約名義のクレジットカードのみ |
知りたい比較項目をタップすると、見たい内容にジャンプできます。
料金プラン
※上記の表はすべて税込表示
ahamo(アハモ)は、プランが1つとシンプル。
IIJmioは、8種類の中から選べるので自身に合わせたプランが選べます。
通話オプション
※上記の表はすべて税込表示
ahamo(アハモ)は、標準で5分通話があり、かけ放題に変更することも可能。
IIJmioは、オプションなしか3種類の通話プランから選べるので、自身に合わせたプランが選べます。
データ料追加:1GB/円
※上記表はすべて税込表示
大盛りオプションとは
- +80GB追加でき、合計110GBまで使うことができる
- 1,980円(税込)で追加できる
- 4,950円(税込)で毎月利用できる
1GBの追加料金は、IIJmioの方が安いです。
ただしahamo(アハモ)には、大盛りオプションがあるので、ほぼ無制限のように使いたい方はおすすめです。
支払方法
ahamo(アハモ)は、クレジットカードか銀行口座から引き落とされるキャッシュカードがあれば、契約できます。
IIJmioは、本人名義のクレジットカードがないと契約することができません。
初期費用
※上記の表はすべて税込表示
ahamo(アハモ)は、オンラインであれば無料で契約できます。
ドコモショップでも手続きを手伝ってもらえますが、3,300円(税込)と有料となっております。
サービス名称 | ご利用料金 | サポート内容 |
ahamo WEB お申込みサポート | 3,300円 | ahamoの新規ご契約、他社からのおのりかえ ドコモのギガプラン等からの料金プラン変更のお申込みをサポート |
ahamo WEB お手続きサポート | 3,300円 | ahamoご契約後の各種お手続きのお申込みをサポート |
受付場所
ahamo(アハモ)は、全国どこでもサポートしてくれますが3,300円(税込)かかります。
IIJmioはヨドバシカメラ、イオン、ジョーシンなどですが取り扱いの店舗のみだったりするので
どちらもオンラインで手続きするのを推奨します。
通信速度
下り、上りという言葉はあまり知らない方のために、簡単に説明すると
- 下りとは:ダウンロードや画像など読み込む速度
- 上りとは:メール送信やSNS投稿など送信する速度
つまり【この数値が高い=速度が速い】ということになります。
ahamo(アハモ)は、ドコモの通信エリアをそのまま使えるので、通信速度は安定して速いといえます。
ただし
- 実測値ではなく理論値であること
- 機種のスペックで速度が異なること
- 利用する場所や地域で変わること
ということは念頭に置いておいてください。
一方IIJmioは、ドコモの電波を借りた上で通信をするので、混線したり遅くなってしまうことが多くあります。
ただこちらも理論値、機種スペック、エリアで変わるので口コミのみで信用しすぎないようにしましょう。
通信速度制限
通信速度制限には差があり、ahamo(アハモ)に比べてIIJmioは約1/3程度遅くなる結果に。
IIJmioは通信速度制限がかかった場合、インターネットページが開かないくらい遅くなります。
通信エリア
ahamo(アハモ)は、docomoの電波のみ利用できます。
IIJmioは、docomo/auどちらか選ぶことが可能です。auの電波を選ぶ場合は、手数料やプラン少し変わるのでご注意ください。
機種の種類
機種のラインナップをメーカー別に比較すると
メーカー別 | ahamo | IIJmio |
iPhone | iPhone15,15plus,Pro,ProMAX iPhone14 iPhoneSE(第三世代) リユース品(中古) iPhone11,12,13シリーズ(Aランク,Bランク) iPhoneSE(第二世代) | iPhone8,11,12,12mini iPhone13,13mini,14 iPhoneSE(第二世代) iPhoneSE(第三世代) iPad(第5,6,8世代) |
Android | Google pixel galaxy(サムスン) Xperia(ソニー) aquos(シャープ) arrows(富士通) | Google pixel ASUS HTC motorola Nothing OPPO P-UP Sharp Xiaomi ソニー |
ahamo(アハモ)は、IIJmioに比べるとiPhone最新シリーズや日本製は充実しているが、メーカーの種類は少ないです。
IIJmioの取り扱っている機種は多いですが、iPhoneシリーズ含め在庫切れが目立っていました。
Androidなどは、海外メーカーがすごく多い印象で、価格もお手軽なものが販売しております。
契約期間の制限
IIJmioは、契約した月の途中で解約の手続きをすると、解約の予約が入った状態になります。
月末まで利用できますが、利用料金は満額発生するので、解約するときは注意が必要です。
eSIM対応
どちらも対応しております。
サブ回線としても使えますので、お仕事とプライベート、プライベートとゲーム用など使い分けも可能です。
セット割
ahamo(アハモ)は特にありません。
IIJmioは割引はあるものの、限定的だったり期間限定なので、特典があるぐらいで考えていた方が良いですね。
国内通話料金
ahamo(アハモ)は、5分以上通話すると追加料金が発生します。
これは1回の通話が5分以内であれば加算されないので、何回かけても無料ということです。
IIJmioは、ahamo(アハモ)に比べて1/2の通話料なので、お得なのがわかります。
SMS送信料
どちらも同じ内容で使えます。
データ繰り越し
IIJmioのみ、データ繰り越しができます。当月余った分を翌月末まで繰り越し可能です。
海外利用
ここは圧倒的に差があり、ahamo(アハモ)に分がありますね。
IIJmioだと、Wi-Fiをレンタルして使ったり滞在先のネット環境を使うなど、工夫次第ではなんとかなることも。
ただ緊急時、いざという時に使えるかは重要度高いですね。
テザリング
どちらも可能です。特に差はないです。
親から子への名義変更
ahamo(アハモ)の場合
- 利用者登録をお子様に設定すると成人したタイミングでお子様へ名義変更することが可能
- 支払方法もお子様名義のものに変更が必要
将来的にお子様へ、名義も支払いも引き継ぎたい場合は、ahamo(アハモ)がスムーズです。
IIJmioは、利用者登録という概念はあるものの、名義を変えたり支払変更することはできません。
もし、名義を変えたい場合の方法は2種類で
- 契約中の番号を解約し新たに新規契約する(番号は変わってしまう)
- 他社に一度乗り換えて名義変更し再度乗り換えする(IIJmio➡他社➡IIJmio)
乗り換えるタイミングで名義変更できる場合か、乗り換えた後に名義変更が必要な場合があるので
2の場合は乗り換える前に確認しておきましょう。
契約後の支払変更
ahamo(アハモ)は、契約者のクレジットカードか、銀行口座から引き落とされるキャッシュカードがあれば、変更できます。
IIJmioは、契約者のクレジットカードであれば、変更できます。
\最大22,000円割引のチャンス/
ahamo(アハモ)は事務手数料無料!
ahamo(アハモ)とIIJmioの口コミ、評価を比較
ahamo(アハモ)の口コミ
ahamo(アハモ)の口コミをみてみましょう。
ahamo(アハモ))は、通話や通信のコメントも多いですが、海外利用での良い口コミが多いです。
特別な設定をしなくても30GB使えるのは、ahamo(アハモ)の強みですね。
IIJmioの口コミ
IIJmioの口コミもみてみましょう。
上の口コミは、5分通話のオプションなしなので、ahamo(アハモ)と比べると、価格は安くなってますね。
このように、通話オプションで金額を調整できるのは良い部分ですね。
ahamo(アハモ)のメリット・デメリット
ahamo(アハモ)には、それぞれどんなメリット・デメリットがあるのか?紹介していきます。
メリット
ahamo(アハモ)メリットは次の通りです。
- いつでもカエドキプログラムでお得に機種購入できる
- 新品からリユース(中古)販売もあるのでラインナップが豊富
- 支払方法がクレジットか銀行口座引落が選べる
- dアカウントと連携するのでdポイントが溜りやすい
- dカードゴールドを持っていると+5GB増量する
機種も豊富にあり、特に最新のiPhoneがお得に購入できるのは、ポイントが高いです。
あとはクレジットカードを持っていない人でも契約できますし、ポイントと連動するとdポイントも溜りやすい。dカードゴールドも、自動で5GB追加になるので30GBで足りない人はおすすめです。
デメリット
ahamo(アハモ)デメリットは次の通りです。
- 5分通話込みの料金プランなので電話をしない人には少し高い
- 手続きがすべてオンライン上なのでショップで手続きできない
- 契約者本人のカードや口座からしか支払い設定できない
- サブ回線としては料金が高い
- すでに格安スマホ利用している人だと料金が上がってしまう
通信メインの方は、5分通話は不要だが基本料金になっているので削減はできない。
手続きも実は、ドコモショップでも可能だがお手伝いという名目で3,300円(税込)の手数料をとられてしまう。
メイン回線としては向いているが、サブ回線にしては料金が高い。ただ、サブでたくさん使いたい方にはメリットになることも。
\最大22,000円割引のチャンス/
ahamo(アハモ)は事務手数料無料!
IIJmioのメリット・デメリット
IIJmioには、それぞれどんなメリット・デメリットがあるのか?紹介していきます。
メリット
IIJmioのメリットは次の通りです。
- データ量を繰り越しできるので無駄なく使える
- プラン変更は無料で変更でき翌月適用できる
- 機種もiPhoneや未使用品、中古品もあるので豊富
- 料金が安いのでサブ回線として非常に便利
- 同一名義であればデータ量をシェアできる
使わなかった通信量は、翌月末まで繰り越されるので無駄なく利用できる。
プラン変更も翌月適用で手続きできるので、来月旅行がある!など事前に予定がわかっていれば大きめのギガ数プランに変更も可能です。
注意として、月末に変更はできないので、必ず月末前に変更するようにしましょう。
デメリット
IIJmioのデメリットは次の通りです。
- 契約した月の月末まで解約できない
- 毎月の支払いが本人名義のクレジットのみ
- 契約後名義変更や支払い方法ができない
- 50GBまでの契約なのでネット回線がない人には向かない
- 格安SIMなので混みあうと通信速度が低下する
クレジットカードお持ちではない方は、そもそも契約できないようになっております。
その他、契約後の名義変更などもできない。無制限プランはないので、50GB以上利用されてる方には向いていない。
電波自体はドコモだが、あくまでドコモのエリアを借りている状態なので、混みあったり通信の品質は落ちてしまう部分がある。ただお住まいのエリアや、使う場所にかなり左右されるので、口コミなど安易に信用しすぎないようにしてくださいね。
よくある質問
ahamoのキャンペーンを知りたい
現状期間はなし
新規契約or他社から乗り換えで機種代金が9900円~44000円の割引が適用になります。
さらに契約者が22歳以下であれば9,900~20,000pt(期間限定ポイント)がもらえます。
IIJmioのキャンペーンを知りたい
2024年10/31まで
・5~20GBプラン限定で5GB増量✕最大6ヶ月
・他社から乗り換えでスマホ購入金額を割引
・通話定額オプション500円割引✕6ヶ月
・2回戦目以降のSIMのみ契約でギフト券プレゼント
デュアルSIMで使えますか?
SIMカードが2枚入る機種かeSIMであればどちらも利用可能です。
個人的には、端末ごとにメイン回線とサブ回線を分ける方がおすすめです。2台持ちになるので煩わしいという方もいるかもしれませんが。
主に通信障害が起こったときや、仕事とプライベートで分けることもできますしね。
ahamo(アハモ)からIIJmioに乗り換えできますか?
もちろん可能です。事前にMNP(予約番号)が必要です。
アハモアプリから
サポート➡【契約内容の確認・変更】の区分にある解約➡MNPを利用した解約から番号発行できます。
まとめ
この記事ではahamo(アハモ)がおすすめな人・IIJmioがおすすめな人を比較してわかりやすく
ご紹介しました。
今のスマホ料金より、少しでも安くなったり快適に使えるよう、今後もご紹介していきます。
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